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Sign In with Appleでprivate email relay serviceを使った メール転送の方法

Swift
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2020.02.10 2020.01.20

Sign In with Appleにはサービス側にユーザーのメールアドレスを伝えずにAppleが作ったサンプルのメールアドレスを送信することができます。(Private Email Relay Service)
Appleはこのアドレスに送信されたメールを登録してあるメールアドレスに転送してくれるサービスがあります。ここの仕組みを使うためには、サービス運営者のドメインの認証が完了していないと転送できないようになっています。

Communicating using the private email relay service | Apple Developer Documentation
Stay in touch with users who opt for an anonymous email address with Sign in with Apple.
docs.developer.apple.com

そこの設定方法について説明していきます。

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  1. ドメインの登録
  2. 送信するメールアドレスの登録
  3. Sign In with Apple関連記事

ドメインの登録

AppleDeveloperのCertificates, Identifiers & Profilesを開きます。左側のメニューのMoreを押すとSign In with Appleの設定ボタンが表示されるので、Configureを押して設定画面に入ります。

Domains and Associated Email Addressesに送信元のドメインを記入します。入力後Registerのボタンを押すと下記のようになると思いますので、Downloadからapple-developer-domain-association.txtをダウンロードし、https://example.com/.well-known/apple-developer-domain-association.txtに設置します。
設置が完了したら、Verifyを押すと左側に緑色のチェックが表示されれば認証完了です。

ドメインを入力し、Registerを押す
Downloadからapple-developer-domain-association.txtをダウンロードし、設置後Verifyで認証する

送信するメールアドレスの登録

ドメインの設定が完了したら、送信元のメールアドレスを設定していきます。
Individual Email Addressesに送信元のメールアドレスを入力してRegisterを押せば登録完了です。登録に成功すると左側に緑のチェックが表示されます。

これで登録したメールアドレスからユーザーに対してメールを送信できるようになります。

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